2022年3月25日

北村研究室で「MATLABの使い方ハンズオンセミナー」を実施しました

北村研究室にて、我々がメインのプログラミング言語として使うMATLABの使い方を習得するために、「MATLABの使い方ハンズオンセミナー」を実施しました。このセミナーでは、MATLABの文法の基礎的な理解から始まり、簡単な数値計算やプログラムから音の生成、ディジタル信号処理を体験しました。4時間程度の実施時間で、MATLABならではの特徴やビルトイン関数のドキュメンテーションの読み方等の知識習得ができました。また、最後には一週間かけて短時間Fourier変換を実装する課題を新5年生に出題しました。この課題では、既存学生と新5年生が先輩&後輩としてペアを組み、GitHubを用いたプルリクエストとレビューで完成させることを条件とすることで、既存学生らのコーディング指導能力向上も目指しています。参加者は北村研究室の新5年生4名、既存学生4名、北村の計9名でした。

実施内容

MATLABの基本的な説明
MATLABとは?値段について,研究室で契約しているライセンスについて
MATLABのセットアップ
MATLAB及び研究室ライセンスのダウンロード,MATLABのインストールと起動
対話型でスクリプト実行
IDEの説明,エディターの説明,ワークスペースの使い方,簡単な数値計算,MATLABの多次元配列の考え方,MATLABにおける型,ビルトイン関数の活用
ファイルでスクリプト実行
新規スクリプトの生成,スクリプトファイルの実行,簡単な信号処理,関数の離散化とディジタル信号処理
関数型プログラミングの紹介
無名関数,無名関数を用いたグラフプロット,関数の離散化との違い
一週間課題の出題
音響信号の短時間Fourier変換

セミナー中の写真1

セミナー中の写真2

セミナー中の写真3

セミナー中の写真4