2021年12月15日

北村助教が共著者の論文がAPSIPA Sadaoki Furui Prize Paper Awardを受賞しました

北村助教が共著者の下記の論文がAPSIPA Sadaoki Furui Prize Paper Awardを受賞し,2021年12月14日~17日に開催された国際会議APSIPA ASC 2021のオープニングセレモニーにて授賞式が執り行われました。おめでとうございます!ありがとうございます!授賞式では,共著者の小野順貴先生が現地で出席され,猿渡洋先生と北村助教は遠隔での出席となりました。シュール。

Hiroshi Sawada, Nobutaka Ono, Hirokazu Kameoka, Daichi Kitamura, and Hiroshi Saruwatari, "A review of blind source separation methods: Two converging routes to ILRMA originating from ICA and NMF," APSIPA Transactions on Signal and Information Processing, vol. 8, no. e12, pp. 1–14, May 2019.

上記論文はオープンアクセスなので,コチラから読めます。

受賞式での写真1

受賞式での写真2

受賞式での写真3

受賞後の北村の写真

賞状の写真