北村助教が共著者の下記の論文がAPSIPA Sadaoki Furui Prize Paper Awardを受賞し,2021年12月14日~17日に開催された国際会議APSIPA ASC 2021のオープニングセレモニーにて授賞式が執り行われました。おめでとうございます!ありがとうございます!授賞式では,共著者の小野順貴先生が現地で出席され,猿渡洋先生と北村助教は遠隔での出席となりました。シュール。
Hiroshi Sawada, Nobutaka Ono, Hirokazu Kameoka, Daichi Kitamura, and Hiroshi Saruwatari, "A review of blind source separation methods: Two converging routes to ILRMA originating from ICA and NMF," APSIPA Transactions on Signal and Information Processing, vol. 8, no. e12, pp. 1–14, May 2019.
上記論文はオープンアクセスなので,コチラから読めます。